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サラたまちゃん太陽熱消毒講習会
13. 7. 10

 JAあしきた管内で、特産のサラダタマネギ「サラたまちゃん」の育苗床を太陽熱消毒する時期を迎えています。このほど、管内4ヶ所に分けて講習会を開き、生産者約80人が参加しました。

 

 「サラたまちゃん」は環境に優しい減農薬・減化学肥料栽培を徹底しており、辛味が少なく、水にさらさずに生でも美味しく食べられるのが特徴。県内外の幅広い年齢層の消費者から人気を得ています。

 

 太陽熱消毒の方法は、耕うん→施肥→畝立て→灌水を手順良く行った後、ビニールを張ります。ビニールや透明マルチで育苗床を覆うことによって太陽熱で土壌消毒を行うのです。表面温度は70度、地下10センチでも50度に達し、消毒期間は35日から45日程度を目安としています。

 

 この自然の力を使った方法は24年前から行っており、太陽熱を十分確保することで、土壌中の病害虫を防除するだけでなく、雑草種子の死滅、有機物の促進を高める効果もあります。

 

 生産者は今後、9月上旬から始まる播種に向けて順次消毒を行っていきます。

 
 
 


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